415系スポッティングと茨城交通(7/31)
2006-07-31


禺画像]
会社の方では情報セキュリティのなんのと最近かなり煩くなってきてるもので、従来持ち歩いていた私物PCは持ち込みを自粛中。
 おかげで通勤鞄の中にスペースが出来たのと、そろそろ415系鋼製車も先が見えて来たのとで、カメラを持ち歩く事にして、朝な夕な(まいな・ゆうなでは無い[謎])の通勤時にやってくる415系の1両毎の形式写真を片っ端から撮影中。
 中間車を撮って居る時なぞは特に、一般客から見たら何をやっているのか判らない怪しいカメラおじさんになりつつある今日このごろ。

 まぁ、元々このブログの親コンテンツである「茨城の鉄道趣味のページ」には、「403・415系」のページ( [URL] )があり、2年前の時点での編成表と各車両のページだけは準備してあるのだが、写真の撮れていない車両もあり、その中には撮影できないまま解体された車両もあり、ということで、とりあえず気合を入れなおして残存車の完撮と415系鋼製車引退時版の作成を目指し、勝田駅を徘徊している。
 ホームを端から端まで歩くし、階段の上り下りが結構あるので運動には良いかもしれない(苦笑)
 帰りの勝田駅は陽が短くなりはじめて、露出にはだんだん苦戦を強いられるようになって来ている。行き・帰りの水戸は車両の配置が悪く、基本的には撮っていない。
 まぁ11連・8連の運用を撮れるので継続さえしていけばそのうち結果は出るだろう。
 
 今日の茨城交通はキハ3710−02とキハ37100−03がそれぞれ単行の運用、もう一組のキハ205とキハ3710−01の単行ペアとここのところ日替わり登板になっている。まぁ冷房車はこれしか無いわけだから、当然と言えば当然の運用。
 ただし国鉄車目当ての人には当日走行している確率が1/2以下となるわけで、夏休みの利用で乗りに(撮りに)来た学生さんなどには、外れる場合があるわけで、若干可愛そうな感じもする。
[茨城交通]
[常磐線]

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