鹿島鉄道と茨城交通(11/18)
2006-11-18


禺画像]
再びの常陸小川で交換の石岡発1629の31列車はKR−505(青帯)。
 石岡南台で交換の石岡発1653の71列車はKR−502(赤帯)。

 キハ601の団体さんは石岡でおしまいでは無いようで、一時石岡の鹿島鉄道ホームは人で埋まる。雰囲気から言って沿線在住の方々のようで、鉄分は高く無さそうな感じ。
 普段は止まってくれない所にキハ602の先頭が来ていたので、レンズのVR機能をオンにしホームにあるアサザの池の水面に映った影ともどもスローシャッターで撮影してみる。

 せっかくなので折り返しの石岡発1730の33列車で鉾田までキハ602に揺られる事にする。車で来ているので酒を呑めないのが残念だが。
 石岡南台で交換の常陸小川発1720の72列車はKR−502(赤帯)。
 常陸小川手前辺りからウトウト。菱枠の揺れとDMH17の子守唄で何時の間にか眠ってしまいある意味至福の時間。

 気がつくと榎本、常陸小川で交換の鉾田発1708の32列車と玉造町で交換の34列車は確認できず。
 団体はどうも玉造町で下車した模様で、既に鉾田方のキハ601の車内には乗客は居なかった。

 鉾田駅で折り返す。
 鉾田発1831の36列車に乗車。鉾田方のキハ601は回送扱い。
 発車前に夜の鉾田駅にキハ600型の2両編成というのも珍しい絵なのでVRに頼ってスローシャッターで何枚か撮影。

 桃浦で1902に下車し。帰途に就く。途中行きつけのカメラ屋に寄り、FujifilmのFinepix S5Proの販売可能な情報が入った時点で直ぐに見積もりし見積書をFAXしてもらうよう依頼。日本での正式リリースも未だだというのに気の早い話である。
 夕食後帰宅し画像の整理。

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